「子ども見守り寺」～防犯見守り強化
天王寺区の寺院等とコラボ
天王寺区内の仏教会に加盟する約１７０の寺院の協力を得て、緊急時に子どもたちが駆け込むことができる「こどもみまもり寺」が誕生しました。また、子どもたちの防犯のため、大阪府夕陽丘ライオンズクラブの支援により、寺院の敷地から道路上に向けて、センサーライト約１８０台を設置して「安全・安心の強化」も行っております。更に、コロナウイルス終息後は、同仏教会青年部等による「ランニングパトロール」の実施を予定しており、天王寺区の特色を生かし、地域全体が連携する防犯活動を強化した施策として紹介いたします。